【デイビッド・セイン】GLOCAL(グローカル)な生徒を育てよう!

英語漬けの環境に飛びこもう!

「留学すればすぐ英語を話せるのに」という声はよく耳にします。強引に英語環境に入れられれば、嫌が応にも英語を話さざるをえないからです。

とはいえ、金銭的・治安的な問題もあり、そう簡単には留学させられないのが現実です。

「言葉は勉強ではなく自然に身につけるもの」が持論の私としては、「日本にいながら、いかに楽しく英語を使えるようにさせるか」は長年の課題でした。

留学のように英語漬けの環境を作れればいいのですが、週に数回の授業では、教科書を教えることで精一杯です。文章を読んだり、文法を理解することも大事ですが、文化も共に学んでこそ、本当にその国の言語が理解できるのではないでしょうか。

教科書を主体とした教育で学ぶのは、いわば机上の空論です。それよりも、遊びやスポーツ、食事といった体験を実際にすることで、はじめて「生きた英語」が学べるように思います。

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デイビッド・セイン

エートゥーゼット 代表

米国出身。証券会社での勤務を経て来日。日本での30年近い英語教育経験をいかし、累計400万部以上の著作を刊行、ベストセラー多数。

英語関連の書籍・教材制作を手掛けるA t o Z Education(www.atozenglish.jp)、またデイビッド・セイン英語ジム代表を務める。

TOEIC対策やビジネス英語講座など、英語や文化に関するセミナーも多数開設。NHK英語番組への出演の他、日経新聞、朝日新聞、毎日新聞でも連載執筆。

英語集中マスター・メソッドNO EXCUSE や国際交流イベントspeakUP! など、日本人に合わせた英語修得法を数多く開発。 日本文化を英語で解説する学習サイト(www.wakaru.guide)も開設中。

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