eラーニングアワード2017フォーラム開催レポート

ICTの発達により、ますますeラーニングに対する期待が高まる中、「eラーニングアワード2017フォーラム」が10月25日から27日の3日間、東京都千代田区のソラシティカンファレンスセンターにおいて一般社団法人e-Learning Initiative Japanとフジサンケイビジネスアイの主催で開催されました。

当日はeラーニング・人材育成のエキスパートによる延べ150以上の各種講演やeラーニング関連企業による事例紹介コーナーが設けられ、日本のeラーニングの最先端を垣間見ることができる貴重な場となりました。各種講演では、eラーニング関連企業によるプレゼンテーションや、学校教育におけるICTを活用した最先端手法の紹介、eラーニングに関連する省庁の担当者による政策の解説や今後の展望が示されました。事例紹介コーナーはeラーニング関連商材を間近に見ることができるまたとない機会となり、来場者と企業が教育や人材育成について情報交換をする場面がいたるところで見られました。

▲講演を行う楽天株式会社葛城崇氏。楽天株式会社では英語社内公用語化のノウハウを企業や学校に提供する「Rakuten Super English」を展開しています。詳細はこちら(https://english.rakuten.co.jp/)をご覧ください。

 

また、「日本e-Learning大賞」をはじめとした各賞の表彰式も併催され、今年度のe-Learning大賞に輝いた「新!暗算学習法『そろタッチ』」の株式会社Digikaに賞状と記念品が贈られました。各賞の受賞者は第14回日本e-Learning 大賞受賞者  受賞者発表のページをご覧ください。

http://www.elearningawards.jp/e-learning.html

 

▲日本e-Learning大賞各賞受賞者によるパネルディスカッションも行われ、eラーニングに関する積極的な議論が交わされました。

 

会場は企業の人材育成担当者や教育関係者など多くの来場者を集め、大盛況のうちに3日間にわたる今年度のフォーラムは幕を閉じました。各方面から注目を集めるeラーニングの進展から今後も目が離せません。私教育総研はこれからもeラーニングをはじめとするICT教育分野を積極的に取り上げていきます。

 

eラーニングアワード2017フォーラムウェブサイト

http://www.elearningawards.jp/index.html