3月28日(水)ICT 教育研究会 with Classi in Meisei開催

3月28日(水)ICT教育を積極的に活用している、且つ、Classiのユーザーでもある、明星中学校・高等学校(東京都府中市栄町1-1、以下明星中高)との共催でICT教育研究会 with Classi in Meiseiが開催された。


▲明星中学校・高等学校は先進的なICT教育実践校として知られている


▲当日は校内が「Classi一色」に染まっていた

イベントでは、ポートフォリオ研究の第一人者である、東京学芸大学総合教育科学系情報処理センター教授の森本康彦氏による基調講演、森本氏が監修を務めるClassiのポートフォリオに関する最新情報の紹介、ポートフォリオ分科会、ICT教育分科会が行われ、全国から約300名近くの教育関係者が集まった。


▲東京学芸大学・森本教授による基調講演


▲Classiのポートフォリオに関する最新情報の紹介

ポートフォリオ分科会では、英語などの教科学習やホームルーム、部活動などの課外活動にポートフォリオを活用している全国の先生方より実践報告が行われた。



▲各分科会での熱のこもった実践報告

ICT教育分科会では、Classiのプラットフォーム上で提供されている先進的なICTアプリケーションとそれらを活用した多様なICT教育について、実際の授業で活用・利用している教員・生徒による紹介が行われた。


▲生徒によるICTを利用した教育実践の紹介

今回の開催に向けて、主となって動いた明星中高ICT教育推進部主任の荻野光康氏はこう語る。

明星中高では、電子黒板が全教室に導入された際に、Apple TVも全教室に設置された。iPadさえ持っていれば、どこにいてもどの教室でも、気軽に授業をすることができるようになった。Classiにおいては、ポートフォリオは勿論であるが、保護者との連絡ツールにもなっている。以前に比べて、円滑なコミュニケーションをとるという意味でも、非常に便利だと感じている。さらに、目に見えない部分がデジタル化・可視化されたことで、生徒間のいい意味での競争も生まれている。


▲明星中高・荻野氏

主催者である、Classi株式会社代表取締役副社長の加藤理啓氏に、今後の展開について聞いてみた。

2020年の入試改革等で、日本の教育は大きく変わる。その中で、先生・生徒・保護者の皆さんの不安感を我々が取り除きながら、特に、これからの3年間で出てくる課題に向き合い、手を差し伸べていきたい。今後、学びの形が変化する中で、テクノロジーを使って、学校を支援したいという想いからClassiを起業した。生徒一人ひとりに寄り添った学び方・勉強の仕方を提供することで、理解度、定着度、モチベーションを今まで以上にサポートしていきたい。


▲Classi株式会社・加藤氏

教育が大きく変わる中で、現場の先生に寄り添い、未来の子どもたちのために、様々な課題に向き合っている「Classi」。今後のさらなる広がりに、大いに期待したい。