【林 隆樹】グローバル人材の必要性と実態

― 保護者を満足させ受験を見据えた海外留学のすすめと取り組み方 ―

高校側から見た留学・国際交流について

 前回は表記大タイトルのもと、プログラム成立において、日本の高校のかかわりが必須の「受け入れ(Inbound)プログラムの仕組み」を主に、「高校」と「ホストファミリー」と、「外国人留学生」と、「日本の受入れ団体(国際交流団体)」の「4者の動き」を、時間系列的に、具体例を交えて説明しました。今回は、留学生到着後のオリエンテーションと、日本での留学生活、具体的なトラブル事例等をあげて説明していきましょう。

受入れプログラムのオリエンテーション

留学生到着当日に主に、ホストファミリーと生活するため、また日本の高校生活のためのオリエンテーションを行います。下記スケジュール例を参考にしてください。

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林 隆樹(はやし りゅうき)

(一社)日本青少年育成協会 理事・国際交流委員会委員長

1956年東京都生まれ。早稲田大学大学院在学中にフランスに1年間留学、帰国後翻訳会社に勤務。

1992年、サンフランシスコに本社を持ち、世界各国に展開する英語学校の日本支社長に就任。

以降、留学業界で活躍。2001年社団法人日本青少年育成協会国際交流委員会、2004年より同協会理事に就任、現在にいたる。

2000年より一般社団法人JAOS海外留学協議会事務局長、2013年より専務理事。

2011年、一般社団法人J-CROSS留学サービス審査機構の立ち上げにかかわり同機構理事。

2014年より、特定非営利活動法人文際交流協会理事。2017年より学校法人イーストウェスト日本語学校理事。著書に「成功する留学、交換留学編」(共著)などがある。

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【2018/4月】グローバル人材の必要性と実態

【2018/3月】グローバル人材の必要性と実態

 

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