コロナ禍で 仕事見直す 良い機会

コロナ後に向けての準備・・・

覆面 緊急事態宣言が、延長されそうなGW、皆さん如何お過ごしなのか?

仮面 ご多分に漏れず、家飲み・・・この会議もネット、つまりFBメッセンジャーのカメラでお互いを見ながらの打合せと飲み会だもんね。

ゲストPさん それも飲み過ぎになってるなあ・・・。

覆面 おっと・・・Pさんは業界の大酒飲みで有名だけど、飲んだ分だけ深い情報が得られるという得意技を持っている。今回はコロナ後の教育業界について談義したい。

ゲストPさん 人間さ、予測とか予知とか予想しか・・無理だんべ。所詮、人間は現実に生きるものさね。

仮面 じゃあ談義終わりか??

ゲストPさん いやいや、それを原則としてだよ、今回は予想してみようという冒険的な試みって言いたかったわけよ。

覆面 前置きはいいから、紙面限られてるし、早くしてよ^^;;

仮面 んだんだ!!

ゲストPさん 後遺症っていうの? コロナ騒ぎが沈静化しても、回復するための申請とか、新しい仕組みを常態化するためのシステム構築とか、問題は時間と資金だな。それを過ぎて、ようやく未来が開けてくるのではないかね?

覆面 まず、アナログからデジタルへの流れが出来て、オンライン授業が幅広く活用されているね、これはどうなるかね?

ゲストPさん 無料サービスのオンライン授業でなく、有料で通常授業としてのオンラインが常態化すれば塾や予備校は以前より人的には楽になるね。ただし、システムの更新などをちゃんとしないとすぐに老朽化していく・・・教育ICT化の成功は定期的に更新されることが前提だ。

仮面 それにはリーズナブルなシステムが必要だね。

ゲストPさん 通信インフラとかデジタル端末は安くなっているし、スタンダード化したものを同業他社でも共有出来る。しかし、独自というか、システムのカスタムやオリジナル教材のデジタル化にはプラスαの投資が必要だ。それが自分で出来なければ、大手のグループに加盟しなければならないかもしれない・・・。個人塾の人は嫌だろうね。

覆面 今回のコロナ騒ぎで、これまで強かった各地の個人塾のオリジナル性が消える?

ゲストPさん それは不透明なところがあるけれども・・・資金力のある大手が有利であることは確かだ。この騒ぎで、大手は展開している地域の分析が詳細に出来ている。つまりどの校舎が危機に強くてどこが弱いか、そしてなぜ弱いかが分かってきた。これまでと同じような統廃合やリストラではなく、根拠のあるリスタートが出来るのだ。

仮面 なるほど・・・究極の危機管理で新展開がやりやすくなったわけだね。

ゲストPさん 平和より戦争の時に進化が早いとよく言われるが、今回も最悪の事態のお陰で最良の戦略が見えてきた。

覆面 たとえばどんな新展開があるの?

ゲストPさん 学童も認可と無認可とあったけど、今後はみんな無理してでも認可の方向になるだろうね。だって無認可だと人件費が余計にかかる今回みたいな時に補助金や支援金が受けられないのだから。

仮面 習い事をやっていた塾はリスク回避出来たのかな?

ゲストPさん どうだろうね、収益の柱が塾だけでなく、学童、習い事、サポート校、予備校、自習室など低予算で多様化していれば、リスク回避にはなるね。それぞれ会員が分散している方がいいかもしれない。集中しているところがダメになると潰れやすくなる。

覆面 今回のコロナ騒ぎ以前から潰れそうだった塾も多いね。頻繁な生徒募集に注力したり会員の信頼度を高めたりしないで、利益を設備投資やスタッフの福利厚生や接待交際費に浪費していたところは、コロナの一撃でキャッシュフローがお陀仏になった・・・。

ゲストPさん まさに「読みが甘かった」わけだ。今回はリーマン以上、大恐慌レベルの経済危機と言われているし、コロナとの戦いは長期化するからね、収益の柱を増やすだけでなく、先行投資すべきものを見極める新たな神通力も必要だ。

仮面 神通力?

ゲストPさん 念じれば通ず。他人に聞くよりも自分の心に聞くことが大事だ。それには日記、業務日誌でもいい、つねに自分の心と向き合い、やるべきことをちゃんとやっているかを確認することが大事だ。

覆面 それは何に役立つの?

ゲストPさん 反省反省とか言うけど、反省して終わりだと何も益がない。単なる反省ではなく、やるべきことをやる責任を自覚し、ちゃんとやり遂げることが大切だと思うんだよ。でも、やったからと言って大成功するとは限らない。そこではじめて反省して次に進むんだ。

仮面 なるほど、おいらは反省の反省、また反省の人生だわな、コレ。

覆面 右に同じ。

ゲストPさん 次いこ!!

 

教育支援型ロボット活躍の時代

仮面 ロボットの話をしよう。Pさんはロボットにも詳しいと聞いたけど。

ゲストPさん んだ。これからロボットは急速に広まるね。特に今回は医療現場や飲食店、そして教育現場で活用が広まった。

覆面 医療現場では感染リスクの皆無なロボットはまさに救世主だね。飲食店はどんな活用があるんだい?

ゲストPさん すでに回転寿司チェーンではタブレットで注文してロボットが寿司を握り新幹線が客席に届け、ロボットが精算するという、全く人間が介在しない接客で完結しているところもある。かっぱ寿司やスシローはこのシステムをどんどん進化させるだろうね。

仮面 教育現場では?

ゲストPさん 個別指導の塾で、一人の先生が管理タブレットで5~8人の生徒を指導管理する仕組みが出来つつある。新しい個別指導だ。これまではWi-Fiの環境があまり良くなかったし、高層階だとつながりにくいという問題点もあったが、今後は急速にこれが解決して何処でも活用されるようになるだろう。また、集団指導のチューターの役目をロボットが担うようになるかもしれない。

覆面 チューター?

ゲストPさん 最初は辞書や事典などの役目が多いだろうけど、そのうち対応力が高まり、ロボットが一人ひとりの生徒のデータや性格に応じて返答するようになる。

覆面 学びのモチベーションをロボットが高めるようになるのか?

ゲストPさん そだね~タブレットだとここまでは出来なかったけど、ロボットには出来る。生徒の感情の変化に対応する仕組みも研究されつつある。人間が出来なかったことをロボットなら出来るという時代が近づいている。

 

モラトリアム時代??

覆面 ここにきて定額給付金やら持続化給付金やら、はたまた補助金申請、金融機関などへの借入申請・・・経営者も国民も忙しい。

仮面 それでもやってるパチンコ屋。憎まれ役だ。

ゲストPさん 休業や時短で経営者も大変だけど、給付金が出るからといって、消費者も日々大変だ。塾や予備校が再開しても以前と同じ月謝では保護者も不満が募る。出来れば少し優遇とか割引とか、期間限定でもいいから何かやってほしいね。それとこんな時は憎まれ役が必要だから、パチコン屋がそれを買って出てくれた感じなので、まあしょうがないということだ。塾が無理して営業していたらパチンコ屋と同列にされたかもしれないぞ。

覆面 そうなるな・・・いまはマスコミが過剰に騒ぎたてるから要注意だ。

ゲストPさん 国民は自粛に飽きてきてるから、余計に攻撃したくなっている。そのネタをマスコミが作ってるってことだ。

仮面 しかし、経営が出来なければ廃業でなくて死だって言ってるし、想像以上にパチコン屋も大変だね。

覆面 飲食店は仕入れ、スナックはカラオケ契約、パチンコ屋は施設維持費など途切れさせられない経費が重くのしかかっているからね。

仮面 個人の地代家賃とは桁違いか・・・その地代家賃も各地で割引や延納が出てるね。

ゲストPさん ローンの支払いや税金関係は延納手続きが有効になってるけど、仕入れは一度納品されたら払わないといけないから、仕方なく時短で営業したり、持ち帰り弁当などで急場凌ぎって感じだ。これも疲労が残っていくよ。すでに銀座はゴーストタウン化しつつあるみたいだけど、営業再開してもすぐに客足が戻るとは限らないからね。トラウマになるよね・・・

覆面 果たして客が戻ってくれるのだろうか・・・と??

ゲストPさん 5月末までならまだしも、それ以降も営業再開が出来ないと日本全体が死に至る病になりかねない。

仮面 給付金の申請で赤字国債が膨らむし、国そのものも死に至る病だ・・・

覆面 しかし生き残るためには、やれることは何でもやっておかないとダメだ。今後また何が起きてもおかしくない時間が過ぎていく・・・

仮面 コロナ+地震とか火山の噴火とかあればまた経済が衰退して回復力を失うからね。

ゲストPさん こんな時はドイツの首相のように、芸術家を大事にしないといけないのに、自宅で珈琲飲んでペットの犬とくつろぐ姿を国民に見せてるようじゃ、品格の無さを世界に晒しているようなものだ。出所も知れず質の悪いアベノマスクでさらに恥の上塗りで、失政そのものだな。

覆面 中には頑張っている人もいるのに、リーダーがボロボロじゃ、政府も肩身が狭いね。

ゲストPさん 経済界がもっと活力を広げてくれたらいいんだけど、おっかなびっくりだ。得体の知れないコロナ・・・のためにね。

仮面 早くワクチン開発されて、感染者が激減していって、院内感染も無くなければいいね。

全員 コロナ早期終熄!! 祈念!!